摂食嚥下障害患者の嚥下能力に応じた適切な食形態の判定のための研究班

サイトマップ

研究概要

 摂食嚥下障害患者の嚥下能力に応じた適切な食形態を判定するためには、現状は嚥下造影検査(以下VF)や嚥下内視鏡検査(以下VE)等が用いられていますが、そのような検査が容易に実施できない場合もあります。本研究では、厚労科研費の募集に応募し、「VFやVEを用いないで、その患者さんの嚥下能力に応じた食形態を判定するガイドラインを作成すること」を目指します。これは、介護保険施設や在宅などでの食形態の判定を安全に実施でき、かつ、各関係機関における食形態判定のばらつきを是正すること、適した食形態の提供による経口摂取とQOLの向上を目指したものです。もちろん、全くVFやVEを行うことなく全ての症例の安全な評価ができるわけではありません。医学的な安全性に配慮したガイドラインの作成を目指します。
 本研究では、文献調査、実態調査(アンケート)、ガイドライン案の検証のための横断的研究、ガイドライン案の検証のための縦断的研究を行います。アンケート、横断的研究、縦断的研究については、協力者(施設)を募集しています。左記をクリックして頂けますよう、お願い申し上げます。

班長 藤谷順子(国立国際医療研究センター)
班員(五十音順)
唐帆 健浩(杏林大学)
菊谷 武 (日本歯科大学)
柴田 斉子(藤田保健大学)
田沼 直之(東京都立府中療育センター)
寺本 房子(川崎医療福祉大学)
藤島 一郎(浜松市リハビリテーション病院)
藤本 保志(名古屋大学)
吉田 光由(広島大学)
渡邊 裕 (東京都健康長寿医療センター)

トピックス

2018年09月13日
アンケートは終了致しました。ご協力ありがとうございました。
2018年06月19日
ホームページを公開しました。
一覧を見る